後継ぎの人選・育成
ってどうすれば…
後継ぎの人選・育成ってどうすれば…
事業の任せ方
の正解って…?
事業の任せ方の正解って…?
従業員との関係性
は大丈夫なのか…
従業員との関係性は大丈夫なのか…
今すぐ、そんな
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理屈ではない、お客様を含む現場の
人間関係を崩さない事業承継
厚木市で唯一、
工業製品営業歴30年の行政書士
営業経歴30年の経験をもとに小規模事業者の事業承継を
『理屈ではない、現場目線で社長の身になってお手伝いする』をモットーにしている行政書士
厚木市で唯一、
工業製品営業歴30年の行政書士
営業経歴30年の経験をもとに小規模事業者の事業承継を
『理屈ではない、現場目線で社長の身になってお手伝いする』をモットーにしている行政書士
1956年、平塚市で生まれ33年在住、その後、鮎まつりで有名な厚木市へ居住。
高校卒業後、直ぐに工業用ゴム・プラスチック加工及び販売代理店をする会社に入社。
高卒のハンディを補おうと、商品知識を徹底的に勉強し、人の3倍働いた結果、
売り上げを12倍にアップさせ、管理職へ昇進。更に、新人営業の育成、指導係に励んだ。
そして、もっと会社を良くしたいと色々なアクションを起こすが、会社との考え方、
価値観の違いから、「営業実績をどんなに上げても一個人の力ではどうにもならない」
ことに無力感を感じた。
そして、もっと自分を向上させたいと強い想いからコンベアーベルトメーカーへ転職。
日本全国6部署をわたりあるく。
その中で特に力を入れたのが、東北営業所の立ち上げだった。
仙台へ単身赴任し、慣れない土地での営業活動は本当に大変だったが何とか実を結んだ。
達成感を味わう暇もなく、今度は別の営業所の設立のため、仙台を後にした。
しかし、その矢先、悲劇が起こる。東日本大震災だった。
当時、営業訪問していたところは全て津波に襲われ、瞬く間に消えていくのを
目の当たりにするのと同時にお世話になった人への悔しさと涙が込み上げてきた。
その後、会社が再建出来ずに廃業した人が沢山いた。
そのときに、そのまま赴任していたら『死んでいたのでは』と恐怖も感じ、
もしかしたら『神様に生かされたのでは』と強く思う様になり、
そんな、『廃業や会社の整理をする事業者を無くす』ことが、これからの私に与えられた
使命なのではと強く感じ、55歳から宅地建物取引士及び行政書士試験に挑戦、資格を
取得。
現在、地元の個人事業主及び工業用品を扱う従業員20人以下の会社を対象に、営業職
30年間で培った人間関係の大事さを伝え、いつでも、どこへでも、機敏に動ける行動力で
一社でも多く『廃業や会社の整理をする事業者を無くす』使命を感じ、独立開業して
事業承継に取り組んでいます。
社長?この質問にすぐ答えられますか?
もしもこの答えが明確に答えられないのであれば、これから
必要となる事業承継について円滑に進められないことになります。
この無料メールセミナーでは、営業経験30年の行政書士が実際に会社を見てきた、
『理屈ではない、現場に合わせた事業承継7つのステップ』
をお伝え致します。