行政書士 石塚正行事務所

事業承継・後継者育成ってどうすればいいの…?

後継ぎの人選・育成
ってどうすれば…

後継ぎの人選・育成ってどうすれば…

事業の任せ方
の正解って…?

事業の任せ方の正解って…?

従業員との関係性
は大丈夫なのか…

従業員との関係性は大丈夫なのか…

今すぐ、そんな

事業承継・後継者育成悩み解決したい社長こちら

理屈ではない、お客様を含む現場の
人間関係崩さない事業承継

無料メールセミナースケジュール

後継者選びを考える1日目
1-1.
親族の場合はどのように?
1-2.
従業員の場合にみんなが納得する方法は。
1-3.
外部者の場合、経歴・実績以外に何が必要?
後継者育成はどのように?2日目
2-1.
親族:年齢、経歴によって経営者としての育成内容が変わる?
2-2.
従業員:年齢、経歴によって経営者としての育成内容が変わる?
2-3.
外部者:経験、実績以外に足らない物は。
従業員との関係を考える3日目
3-1.
経営者と従業員の関係を良好にするのが先?
3-2.
後継者と従業員の関係を良好にするには?
3-3.
従業員間の関係を良好にするには?
お客様への対応を考える4日目
4-1.
お客様への案内はどうする?
4-2.
お客様への紹介訪問はどうする?
4-3.
各種会合への出席・紹介はどうする?
資産・負債の状況を考える5日目
5-1.
優良な資産と価値の低い資産はどうなっていますか?
5-2.
借入や保証責務の責務はどうなっていますか?
5-3.
帳簿上の不自然な記載はありませんか?
金融機関の取引は?6日目
6-1.
借入金の返済方法について考える?
6-2.
過度な借入金の返済は会社を…?
6-3.
担保・連帯保証を考える?
相続・贈与について考えてみましょう。7日目
7-1.
事業承継に関して、相続税、贈与税の特例とは?
7-2.
事業承継で生前贈与の必要性は?
7-3.
会社の財産と個人の財産は相続で控除内容が違う?

講師紹介

厚木市で唯一、
工業製品営業歴30の行政書士

  • 後継ぎの人選・育成
  • 事業の任せ方
  • 従業員との関係性維持など
石塚正行

営業経歴30年の経験をもとに小規模事業者の事業承継を
『理屈ではない、現場目線で社長の身になってお手伝いする』をモットーにしている行政書士

厚木市で唯一、
工業製品営業歴30の行政書士

  • 後継ぎの人選・育成
  • 事業の任せ方
  • 従業員との関係性維持など
石塚正行

営業経歴30年の経験をもとに小規模事業者の事業承継を
『理屈ではない、現場目線で社長の身になってお手伝いする』をモットーにしている行政書士

講師プロフィール

人の3倍働いて売り上げを12倍にした新卒時代

1956年、平塚市で生まれ33年在住、その後、鮎まつりで有名な厚木市へ居住。
高校卒業後、直ぐに工業用ゴム・プラスチック加工及び販売代理店をする会社に入社。
高卒のハンディを補おうと、商品知識を徹底的に勉強し、人の3倍働いた結果、
売り上げを12倍にアップさせ、
管理職へ昇進。更に、新人営業の育成、指導係に励んだ。
そして、もっと会社を良くしたいと色々なアクションを起こすが、会社との考え方、
価値観の違いから、「営業実績をどんなに上げても一個人の力ではどうにもならない」
ことに無力感を感じた。

日本全国を渡り歩き、忙しくも充実した日々を送るが…

そして、もっと自分を向上させたいと強い想いからコンベアーベルトメーカーへ転職。
日本全国6部署をわたりあるく。
その中で特に力を入れたのが、東北営業所の立ち上げだった。
仙台へ単身赴任し、慣れない土地での営業活動は本当に大変だったが何とか実を結んだ。
達成感を味わう暇もなく、今度は別の営業所の設立のため、仙台を後にした。
しかし、その矢先、悲劇が起こる。東日本大震災だった。
当時、営業訪問していたところは全て津波に襲われ、瞬く間に消えていくのを
目の当たりにするのと同時にお世話になった人への悔しさと涙が込み上げてきた。
その後、会社が再建出来ずに廃業した人が沢山いた。

震災をきっかけに感じた自身の使命

そのときに、そのまま赴任していたら『死んでいたのでは』と恐怖も感じ、
もしかしたら『神様に生かされたのでは』と強く思う様になり、
そんな、『廃業や会社の整理をする事業者を無くす』ことが、これからの私に与えられた
使命
なのではと強く感じ、55歳から宅地建物取引士及び行政書士試験に挑戦、資格を
取得。
現在、地元の個人事業主及び工業用品を扱う従業員20人以下の会社を対象に、営業職
30年間で培った人間関係の大事さを伝え、いつでも、どこへでも、機敏に動ける行動力で
一社でも多く『廃業や会社の整理をする事業者を無くす』使命を感じ、独立開業して
事業承継に取り組んでいます。

行政書士 石塚正行事務所
  • 〒243-0813
  • 神奈川県厚木市妻田東1丁目6番55-501
  • TEL: 080-6518-5648
  • FAX: 046-224-6422
  • 日本行政書士会連合会 登録番号:第16092421号
  • 神奈川県行政書士会所属 会員番号:第5236号

事業承継にはどれくらいの手続きがあるかご存知ですか

社長?この質問にすぐ答えられますか?

もしもこの答えが明確に答えられないのであれば、これから
必要となる事業承継について円滑に進められないことになります。

この無料メールセミナーでは、営業経験30年の行政書士が実際に会社を見てきた、
『理屈ではない、現場に合わせた事業承継7つのステップ』
をお伝え致します。